美容と健康に

生活習慣病の改善にもイソフラボン

昨今ではお金さえ払えば食べられないものがないほどに食べ物に溢れています。
そして食の欧米化が進んだことによって、肉や脂っぽい食事が多くなり、野菜や日本食が食べられなくなっていきました。
野菜などは厚生労働省が350gが望ましいと言っていますが、平均で280gの摂取量と言われています。

生活習慣病の元になるのに肥満が原因になるということが多くなります。
肥満は勿論、肥満が素になる高血圧や心臓病など、肥満がすべての生活習慣病の原因というわけではありませんが、身体に必要以上の負担がかかってしまっています。
そこで注目されるようになったのは「畑の肉」と言われている大豆食品です。
元々はいくら食の欧米化が進んだとはいえ、まったく日本食が食べられていなかったわけではありません。

日本人でありながらイソフラボンの摂取量は平均で18mgと、摂取量の70mgを大きく下回るようになっていますが、アメリカ人の大豆食品摂取量は平均1日1g、イソフラボンは1mg~2mgという調査結果がありました。
しかしアメリカは健康食品として大豆食品に注目し、今ではアメリカ人であっても豆腐や納豆を食べるのは決して珍しい光景ではなくなりました。
つまり食文化が入れ替わりつつあるのです。
大豆はタンパク質だけではなくイソフラボンも多く含んだ健康食です。

イソフラボンはホルモンバランスを整えてくれるのにとても役にたち、ダイエット効果もあります。
大豆食品のカロリーの低さがダイエットには調度よく、栄養とイソフラボンも摂れますし、豆腐などは肉の代わりに代用されても違和感のない料理となっているのです。
しかし仕事に追われてそんなものを作ることは出来ないという人は朝ご飯に納豆を付けるだけでもいいのです。

お味噌汁もインスタントでも十分です。
朝ご飯が食べられないという人は豆乳を飲むのもいいでしょう。
そこに青汁を加えれば野菜不足の解消に繋がり、イソフラボンの生活習慣病予防効果は高まるのではないでしょうか。
ただし、イソフラボンの過剰摂取には注意してください。