美容と健康に

イソフラボンは足りていますか?

イソフラボンの1日の摂取量は50mg~70mgが理想とされており、そのうちサプリメントでは30mgが上限とされています。
つまりサプリメントで摂った場合は後は本当に少量でいいですし、サプリメントを摂っていなくても、納豆ならば1パック、豆腐ならば半丁か2/3丁、油揚げでも1枚で十分ですし、味噌汁や醤油などの調味料にも使われているので、十分摂りやすいといってもいい分量なのですが、日本人の平均摂取量は18mgと言われています。
何故こんなに摂れていないのかと言われれば食文化の欧米化が挙げられます。

まず朝食がパンとコーヒー、少し豪華にサラダと目玉焼きを添えとします。
目玉焼きに醤油をかける時だけの醤油にのみイソフラボンが含まれています。
昼食はお弁当か、社内食堂か、友人とのランチに分かれますが、まず大豆からできたものを食べるような店にはなかなか入りません。
食べたとしても定食などに付いていた味噌汁のイソフラボンが含まれているくらいでしょう。
夕食は自炊していてここで日本食の夕飯を作れば食べることもあるかもしれませんが、外食で洋風の食事や付き合いで居酒屋のつまみだけ、疲れて帰って自炊したくないから店でかった出来合いのお弁当で済ませるといった食事ではイソフラボンが含まれているのは調味料くらいです。

そこで食の改革です。
どこか1食だけでもいいのです。
日本食にしてみませんか。
一番変えやすいのは朝食です。
朝ご飯を炊きたてのご飯、味噌汁に納豆、卵焼きにのりまで付いたら完璧な朝食です。

味噌汁を一人前作るのが大変ならばインスタントでも十分です。
納豆と味噌汁で1日分のイソフラボンは完璧に摂れます。
朝は食欲がないからそんなに食べられないという人は夕飯でも構いません。

この献立に焼き魚か煮物、お浸しなどがつけば十分です。
納豆が嫌いという人は大豆の煮ものでも十分です。
このように1食でも日本風の食事を摂れればイソフラボンの摂取量は十分です。
無理だった時のために豆乳を用意しておいてもいいでしょう。

他にもイソフラボンを多く含む食品はありますので、ご覧ください。