美容と健康に

イソフラボンによる男性ホルモンの減少

男性は男性ホルモンが多く、女性は女性ホルモンが多いのですが、女性ホルモンが多い男性もいますし、男性ホルモンが多い女性もいます。
ホルモンで性別が逆になるということは絶対にありません。
ただそのホルモンによって起こりやすいことが起こるだけです。

例えば男性ホルモンが多いと、髪の毛が抜けやすくなりハゲる傾向にあったり、女性でもひげが生えたり、体毛が濃くなったりしてしまいます。
男性にとっても男だから男性ホルモンが多いのは当たり前で体毛などはまだ気にしなくても、ハゲるということに関してはとても気になるようです。
男性ホルモンを抑えるには女性ホルモンを増やすのが早いという意味で、女性ホルモンエストロゲンと同じ化学構造をもつイソフラボンが代わりになるのです。
またイソフラボンと一緒にカプサイシンを摂ることによって、IGF-Ⅰという物質を頭皮で増やすことによって「発毛因子」として働き、毛母細胞が活発になり、発毛効果を期待することが出来るようになるという説があります。

またカプサイシンで新陳代謝をあげて抜け毛を少なくし、イソフラボンで女性ホルモンの力によって髪を留めておくという役割を果たしてくれます。
しかしイソフラボンを摂りすぎるとホルモンバランスが崩れてしまうことになってしまいますので、特にサプリメントでの過剰摂取は禁止されています。
ただ食品として食べて摂ることに関してはそれほどではありません。

ただしあくまで1日に過剰に摂るのではなく、毎日食べ続けることによって効果が表れるといってもいいでしょう。
イソフラボンの1日の摂取量目安は、納豆ならば1パック、豆腐ならば半丁、食べ物として食べるのに苦労するのでしたら、豆乳でも十分です。
豆乳の種類にもよりますが大豆固形分14%の豆乳であれば、コップ1杯(約150ml)としますと20mg相当になりますので、大体朝、昼、夜にコップに1杯ずつ飲めば十分です。
他の豆乳の種類であるならば、パックの記載などを確認して飲むようにしましょう。